Nexus 4のバッテリ交換

今回はGoogleのAndroid端末であるNexus 4のバッテリー交換の話です。

Nexus 4は日本ではあまり出回らなかったため、あまりユーザーは多くないと思います。そんな端末ですが、ガジェット好きな方は、自力でバッテリ交換をしている方も多いようです。今回は交換手順では解説ではなくバッテリ交換に至るまでの経緯などを書いてみたいと思います。

バッテリの調子がおかしいなと思い始めたのは、2014年の春ぐらい。以下のような症状になりました。

  • 充電をすると本体が異様に熱くなる
  • バッテリの持ちが悪くなった

ネットで調べると、交換用バッテリと特殊ドライバーがあれば何とか交換できそうななりそうな感じでした。日本国内でも交換用の電池を探したのです が、あまり種類がなかったため、初のeBayでの買い物に挑戦しました。さてここからまず第1の苦難の道が始まります。海外から電池を取り寄せて交換して みたのですが、バッテリの持ちは悪いままでした。さらにアメリカ、ドイツ、日本と合計4か所から取り寄せてみましたが、どれもおかしい・・・

  1. 充電すると90%から100%付近で不安定になる
  2. 電池の温度がシステムから取得できない(ほぼ一定)
  3. バッテリドレインが激しい(電源を切ってあっても24時間ちょっとで空になっている)

IMG_5339.JPGメ イン端末は別にあったので、Nexus 4は購入した電池を交換しながらぼちぼち使っていたのですが、最終的には本体がおかしいのではと思い始めました。結構気に入っている端末だったので、コス トがかかっても修理を検討してみることにしました。ここから、第2の苦難が始まります。

この端末はGoogle Play USAから自己輸入で取り寄せた端末です。しかしGoogle USAに連絡する方法がGoogle Play上に見つからない・・・。仕方ないので、Google JapanとLG Japanに問い合わせをしました。結果は、どちらとも「販売元に問い合わせてください」というつれない返事。ただGoogle JapanからGoogle USAへの問い合わせ方法を教えてもらいました。Google USAに連絡すると・・・修理に関してはLG USAに相談してくれとのこと。いろいろなところを回って最後にLG USAに問い合わせてみましたが、その回答は・・・「返送先住所としてUSA内の住所が必要」とのこと。転送業者を使うという技もあるのですが、それだけ でもコストがかかりますので、結局は修理はあきらめることにしました。このやり取りの期間が約1か月半、ほとほと疲れました。

さて修理をあ きらめることにしたのですが、もうやけくそになっていて最後にもう一度バッテリを海外から取り寄せて交換してみることにしました。商品を探すにあたり気を 付けたのが、「Genuine」であることと、「しっかりとした保証期間」がついていることです。今回はイギリスから取り寄せましたがそのバッテリに交換 してみると・・・バッテリの持ちが著しく改善しました。スリープさせていれば2日以上は持ちそうです。紳士の国イギリス、素晴らしい!

てなわけでNexus 4はまだまだ活用させていただくことにします。
バッテリーが回復したので、調子にのって今度は外装一式を注文してしまいました。その時には記事にします。